アストンマーティン DB9、生産終了…13年の歴史に幕

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アストンマーティンの本社工場からラインオフしたDB9の最終モデル
アストンマーティンの本社工場からラインオフしたDB9の最終モデル 全 3 枚 拡大写真

英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティン伝統の「DB」シリーズ、『DB9』。同車の生産が終了した。

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これは7月22日、アストンマーティンが公式Twitterページで明らかにしたもの。「DB9最後の9台が、今まさに、最終の品質検査を受けようとしている」と公表している。

DB9の最終モデルは、「ラスト オブ 9」と命名。18台が生産され、そのうち3台が日本市場に導入される。ボディカラーは、特別なQヘリテージカンバーランドグレイ。フロントフェンダーには、限定車を示すにブラック塗装の「Last of 9」エンブレムが配された。

室内には、サンドストームゴールドレザーの装飾ピンストライプをあしらったセミアニリンのビターチョコレート色の本革シートを装備。ヘッドライニングはカシミア仕上げで、「Last of 9」の刺繍入り。専用のウッドパネルや、ビレットアルミ製のスイッチも採用された。

DB9は2003年9月、フランクフルトモーターショー03で発表。この最終限定車のラインオフをもって、DB9はおよそ13年の歴史に幕を下ろすことになる。

《森脇稔》

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