VWグループ、営業利益は46%減 第2四半期決算

自動車 ビジネス 企業動向
フォルクスワーゲンのドイツ本社
フォルクスワーゲンのドイツ本社 全 2 枚 拡大写真

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは7月28日、2016年第2四半期(4~6月)の決算を公表した。

[写真:VW パサートGTE]

同社の発表によると、アウディやポルシェ、セアト、シュコダなどを含めたグループ全体の総売上高は、569億7100万ユーロ(約6兆5876億円)。前年同期の560億4100万ユーロに対して、1.7%の増加となった。

一方、2016年第2四半期の営業利益は、18億9900万ユーロ(約2195億円)。前年同期の34億9200万ユーロに対して、45.6%の大幅な減益となっている。

大幅な減益となった主な要因は、排ガス不正問題に対して、22億ユーロ(約2545億円)の追加費用を計上したため。2016年第2四半期の世界新車販売は、260万9000台。前年同期比は2.2%増だった。

フォルクスワーゲングループ取締役会のマティアス・ミュラー会長は、「中期経営戦略に沿って、フォルクスワーゲングループは自動車メーカーから、世界をリードする持続的モビリティ提供企業へと変革していく」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピニンファリーナがデザインしたホンダ・NSXベースのスーパーカー・JAS『Tensei(転生)』のエンジンチューンを英ジャッド・パワーが担当へ
  2. 「通勤通学の足これでええやん!」“22万円”の電動スクーター『ICON e:』発表に、「ホンダも本気出してきた」とSNSで話題に
  3. これが噂の“ハイパーカーハンター”だ…1100馬力以上! ポルシェ『カイエン・クーペ・ターボGTエレクトリック』の爆発力
  4. 2代目日産『レパード』発売40周年で村山工場跡地へ里帰り
  5. ホンダ『ステップワゴン』を“角目4灯”で古き良きアメ車風に! ダムド、ボディキット「DAMDステップワゴン・レゾネーター」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る