【鈴鹿8耐】ポル・エスパルガロがポールポジション獲得…2年連続の2分06秒台

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2016鈴鹿8耐トップ10トライアル
2016鈴鹿8耐トップ10トライアル 全 8 枚 拡大写真

2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースのトップ10トライアルが30日、鈴鹿サーキットで行われ、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMのポル・エスパルガロが2年連続でポールポジションを獲得した。

【画像全8枚】

前日の公式予選で勝ち上がった上位10チームが、ポールポジションをかけて1周勝負のタイムアタックを行うという方式のもの。各チームから2人のライダーが選ばれ、多くのファンが見守る中で1台ずつコースインしていった。

今年は例年に比べると「涼しい」と言われており、セッション開始時点でも気温31度、路面温度49度と昨年よりも低いコンディションだった。そのため昨年のレコードタイムである2分06秒000を上回るタイムも期待された。

各チームが2分07秒台でトップ争いをする中、ポル・エスパルガロが登場すると、各セクションでタイムを更新し2分06秒258を記録。自らが昨年作った記録を塗り替えることができなかったが、暫定トップに浮上した。これに挑んだのがチームメイトの中須賀克行。1コーナーから気迫のこもったライディングをみせたが、「ちょっと空回った」という本人も言う通り、デグナー2つ目でバイクの姿勢を乱してしまい、タイムロス。最終的に0.2秒遅れてしまい、エスパルガロが今年もポールポジションタイムを記録することになった。

2番手にはNo.12 ヨシムラ スズキ Shell ADVANCE。津田拓也が前半セクションでエスパルガロを上回る速さを見せたが、トータルで0.147秒届かなかった。3番手にはNo.87 Team GREENが続いた。こちらは優勝経験者でもあるレオン・ハスラムがアグレッシブなライディングをみせ2分06秒469。ヤマハ、スズキ、カワサキのバイクがトップ3を分け合った。

ホンダ勢はNo.5 F.C.C. TSR Hondaが4番手、No.634 MuSASHi RT HARC-PRO.が5番手に。明日は巻き返しのレースに期待がかかる。

注目の決勝レースは明日31日、11時30分からスタート。19時30分にゴールを迎える。

《吉田 知弘》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】目を見張る実燃費、日常で味わえる“クロスター分”の個性もいい…島崎七生人
  2. “車内泊の王様”、フォルクスワーゲン『T7カリフォルニア』新型が準備中!
  3. 【収納アイテム特集】「スペースが足りない!」と嘆く『ジムニー』オーナーに朗報! 専用便利品[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. 裏ワザ! スマホをプレーヤーとするときの接続法[クルマで音楽は何で聴く?]
  5. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る