ヤマハ発柳社長、電動アシスト自転車「若者層の取り込みが始まった」

自動車 ビジネス 企業動向
ヤマハ発動機 決算会見
ヤマハ発動機 決算会見 全 4 枚 拡大写真

ヤマハ発動機の柳弘之社長は8月4日に都内で開いた決算会見で、電動アシスト自転車市場について「国内ではシニア・ファミリー層から昨年から若者層の取り込みが始まった」との認識を示した。

[写真:ヤマハPAS Mina ]

柳社長は「国内で完成車を買って頂いたお客様の約7割がユーザー登録して頂いている。そのユーザー登録の年代別分布をみると、65歳前後のシニア層はもともと安定して伸びているが、この10年間で一番伸びたのが35歳前後の子育て世代と通勤世代」と説明。

さらに「ここ1年で特に伸びているのが15~16歳で、高校に入学して自転車通学する人たちに(電動アシスト自転車の)『PAS』が入り始めた」と明かした上で、「この世代に向けては3年くらい前から商品造りとマーケティングをやってきて、だいぶ認知が上がってきたという状況」と述べた。

また海外での展開については「欧州市場へのプレゼンスが高まって、次は米国市場へ入っていく」との方針を示した。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  4. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  5. ジープ・プジョー・シトロエン・フィアット・アバルト、日本最多5ブランド集結「ブランドハウス」を東京・足立に開業…7月25日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る