【JNCC 第6戦】日本離れしたロケーションで、小池田が連勝!!

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
雄大なロケーション走る小池田猛
雄大なロケーション走る小池田猛 全 11 枚 拡大写真

2年目となる、飛騨のほうのき平スキー場ラウンド。濃霧と雨に悩まされた昨年と打って変わって、今回は快晴に恵まれた。

【画像全11枚】

標高1250m~1550mと目立った高さではないものの、美しい丘陵地はまるでニュージーランドのよう。安房トンネルの開通と、乗鞍方面のマイカー規制で、ここほうのき平のある平湯は、年々観光客でもりあがる。僻地開催の多い日本のオフロードシーンでも、多くの一般客の目に触れるラウンドだ。

しかし、その高低差は強烈で、今戦では「クリフハンガー」「ほうのきころがし」といったダウンヒルセクションがライダーを苦しめた。ビギナーですらスロットル全開走行を楽しめるような、ワイドなロケーションに、テクニカルな下りが合わせられ、まさにここはビッグクロスカントリーの理想郷。来年以降の大幅なエントリー増加が見込まれる。

サマーブレイクを経て、後半戦に突入したJNCCは、今季台風の目玉となっている小池田猛VS斉木達也が、やはり見物に。斉木はこのほうのきから、日本に数台しかないKTM 250SX-Fファクトリーエディションを持ち込んで対決に臨んだ。

スタートから、レースは小池田・斉木がジャック。本気のバトルを続ける二人だったが、なんと3周目に斉木がパンク。ピットインを余儀なくされ、勝負の明暗が分かれてしまう。小池田、斉木は3位以下をラップ。二人のベストラップは、他のトップライダーより1分近く速いという、強烈な存在感。最高峰クラスのAA1は、3位に齋藤祐太朗。Aクラスは以前より頭角を現していた、斉木の同胞である和田卓也が、ついに優勝。総合でも10位と健闘した。

《稲垣 正倫》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  3. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
  4. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る