富士スピードウェイ、スタッフユニフォームを刷新…開業50周年
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デザインは、ファッション誌などでスタイリングを務める岡部文彦氏を中心としたモノづくりユニット「gearholic(ギアホリック )」が担当し、製作は総合スポーツ用品メーカーのミズノが担当した。
夏と冬の温度差など、富士スピードウェイならではの天候条件や、サーキットという特殊な業務環境に合わせ、「撥水機能」、「吸汗速乾性」、ミズノの独自開発の「ミズノブレスサーモ」など、アウトドアウェアの機能性を備えたユニフォームとなっている。
《纐纈敏也@DAYS》