KYB、為替影響で減収減益…通期見通しの売上高は上方修正 4-6月期決算

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KYBが発表した2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、税引前利益が前年同期比23.7%減の39億9100万円と減益となった。

売上高は、円高による為替換算の影響から、同3.4%減の877億7600万円と減収となった。

営業利益は、為替差損の影響などから、同22.9%減の39億0900万円と減益となった。四半期利益は同18.3%増の38億2600万円だった。

一方、通期業績見通しは上方修正した。四輪車用油圧緩衝器、ミニショベル向け油圧機器の販売などが予想以上に好調なため、売上高は前回予想から40億円増となる3460億円に上方修正した。

収益も想定より販売が好調なため、営業利益が前回予想より8億円増の138億円、税引前利益が10億円増の129億円、当期利益が13億円増の129億円を予想する。

《レスポンス編集部》

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