スカンジナビア航空、7月利用率が過去最高に

航空 企業動向
スカンジナビア航空の改良型A330-300
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北欧のスカンジナビア航空が8月8日に発表した7月輸送実績によると、有償旅客km(旅客輸送量、RPK)は前年同月比10.4%増、有効座席km(旅客輸送力、ASK)は8.8%増、旅客数は4.3%増の247万9000人だった。

座席利用率は前年同月比1.2ポイント増の88.2%で、単月としては過去最高を記録。利用率が高まったのは、長距離路線、欧州内路線、スカンジナビア国内線でRPKの伸び率がASKの伸び率を上回ったから。とりわけ長距離路線のRPKは、ストックホルム=香港線、ストックホルム=ロサンゼルス線、コペンハーゲン=ボストン線の開設などにより、27.4%増と高い伸び率を記録した。

スカンジナビア航空は7月運航実績も発表し、就航率は前年同月比0.1ポイント増の99.6%、定時到着率は7.5ポイント減の76.5%だった。

《日下部みずき》

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