軽乗用車と出会い頭衝突、2人乗り自転車の中学生が重軽傷

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三重県鈴鹿市内の市道で、交差点を進行していた軽乗用車と2人乗りの自転車が出会い頭に衝突する事故が起きた。この事故で自転車に乗っていた男子中学生2人が重軽傷。警察はクルマの運転者から事情を聞いてる。

三重県警・鈴鹿署によると、現場は鈴鹿市南玉垣町付近で車線区別のない幅員約4mの直線区間。交差点に横断歩道や信号機は設置されていない。軽乗用車と2人乗りの自転車は減速しないまま進行。交差点で出会い頭に衝突した。

衝突によって自転車は転倒。後部に同乗していた12歳の男子中学生は頭部を強打して意識不明の重体。前部に乗っていた別の12歳男子中学生も軽傷を負った。クルマを運転していた同市内に在住する68歳の女性にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

聴取に対して女性は「衝突直前まで自転車の存在に気づかなかった」などと供述しており、警察では双方の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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