車線逸脱した乗用車と正面衝突、大型バイクの運転者が死亡

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13日午前6時45分ごろ、栃木県矢板市内の県道を走行していた乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた大型バイクと正面衝突する事故が起きた。この事故でバイク運転者が死亡。警察はクルマの運転者を現行犯逮捕している。

栃木県警・矢板署によると、現場は矢板市東泉付近で片側1車線の直線区間。乗用車は斜行するようにして対向車線側へ逸脱。直後に対向車線側を順走してきた大型バイクと正面衝突した。

衝突によってバイクは転倒。運転していた日光市内に在住する41歳の男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打でまもなく死亡。クルマを運転していた鹿沼市内に在住する20歳の男にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを続けている。

現場は見通しの良い区間。警察では漫然運転などが事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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