案内サイン用バーコード…多言語対応&横長デザインが使いやすい

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サイン専用バーコード「XPANDコード」(イメージ)
サイン専用バーコード「XPANDコード」(イメージ) 全 5 枚 拡大写真

銀座交通デザイン社は、貼るだけで多言語対応できるサイン専用バーコード「XPANDコード」を開発、8月16日よりベータ版としてサービスを開始した。

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銀座交通デザイン社は、東京メトロの新型行先案内表示器をはじめ、鉄道や交通向けのデザインに数多く携わってきたデザイン会社。訪日外国人の増加に伴う、案内表示や標識の多言語化対応への解決策を模索し、数年前より、バーコードとスマートフォンを連携させた新サービスの開発を進めてきた。

今回開発した「XPANDコード」は、貼るだけでサインを多言語化できることが大きな特徴。サインに貼られたXPANDコードをスマートフォンで読み取ると、最大100か国語以上の母国語でサインの内容を表示するほか、列車の停車駅、地域の紹介動画、クーポンの表示など、より便利な情報を提供できる。

XPANDコードはIllustratorデータとして原稿に貼り込むことができるほか、XPANDコードだけを出力してサインに後付けすることもできる。デザインは、サインの中に配置しやすい横長デザインとし、配色や縦横サイズの調整にも対応する。

また、施設などで広く使われることを目指し、オープンな規格・技術をベースに開発。専用アプリのインストールが不要なウェブアプリ方式を採用することで、多言語表示にとどまらず、列車の停車駅やバスの接近表示案内など、サインをより便利にするさまざまな機能をさまざまな事業者が提供できる仕様となっている。

《纐纈敏也@DAYS》

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