ヤナセ、キャデラック/シボレー板付をリニューアル…最新グローバルコンセプトを採用

自動車 ビジネス 国内マーケット
キャデラック板付/シボレー板付
キャデラック板付/シボレー板付 全 1 枚 拡大写真

ヤナセのグループ会社、ヤナセグローバルモーターズは、福岡市博多区の「キャデラック・シボレー板付」をリニューアル、店名を「キャデラック板付」「シボレー板付」に改め、8月19日から営業を開始する。

キャデラック板付/シボレー板付は、県道112号線沿い、福岡都市高速環状線 板付ICからも近接の、交通利便性の高い場所に位置する。ゼネラルモーターズ(GM)最新のグローバル・コンセプトにのっとった、明るく白を基調としたショウルームに3台を展示。キャデラックブランドの斬新かつダイナミックなデザインや美しさと技術力に裏付けされたデザインコンセプト、シボレーの「クール(かっこいい)、ファン(楽しい)、フリーダム(自由)」のブランドコンセプトをそれぞれ表現したショウルームとなっている。

現在、ヤナセグループが運営するGM販売店は、札幌から沖縄まで全国13店。そのうち、GMグローバル・コンセプトを採用する店舗は、今回リニューアルしたキャデラック板付/シボレー板付を加え、7店となった。リニューアルオープンを記念し、キャデラック板付は「リニューアルオープニングフェア」を、シボレー板付は「シボレー コルベット ドライビングエクスペリエンスツアー」を8月20日・21日の2日間開催する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る