ダイハツ、スマートアシスト搭載車が100万台…3年7か月で達成
自動車 テクノロジー
安全

スマートアシストは、2012年12月発売の『ムーヴ』から採用を開始し、2015年4月に「スマートアシストII」として進化。ダイハツが販売している軽自動車や小型乗用車に搭載している。
現在、ダイハツの軽乗用車ではムーヴ、『タント』、『ミラ イース』、『ウェイク』、『キャスト』、軽商用車では『ハイゼット キャディー』、小型乗用車では『ブーン』の合計7車種にスマートアシストを採用。スマートアシスト採用車両での搭載比率は7割を超えており、その機能と低価格の両立で多くのユーザーから支持を得ている。
《纐纈敏也@DAYS》