レスポンス編集部、SUPER GTに出展…アストンマーティン ヴァンキッシュ に注目

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レスポンス編集部、SUPER GTに出展…アストンマーティン ヴァンキッシュ に注目
レスポンス編集部、SUPER GTに出展…アストンマーティン ヴァンキッシュ に注目 全 11 枚 拡大写真

8月27日、28日に三重県・鈴鹿サーキットで開催されたSUPER GT第6戦「鈴鹿1000km」にレスポンス編集部がブースを出展した。ブースではアストンマーティンの『ヴァンキッシュ』を展示したほか、カストロール協力のもと、同社のステッカーを配布するキャンペーンも実施。2日間で多くの来場者がブースを訪れた。

晴天に恵まれた27日は開場から多くの人がブースに足を運んだ。カストロールのお馴染みのロゴがはためくブースにはアストンマーティンのヴァンキッシュを展示。休憩スペースの目前が出展位置だったためか、気づくやいなや足を向ける来場者も多かった。28日は、前日の好天とは打って変わって午前中から雨が降っていたが、レース開始後は天候も持ち直し、熾烈な争いの合間に多くの人が足を運んだ。

ブース来場者の多くは「なかなか見ることができないので、この機会に間近で見ることが出来て嬉しい」とご満悦の様子。思い思いにエレガントな佇まいを写真におさめていた。なかにはブース隣の観覧車に乗っていて、たまたま見つけたという親子の姿も。車が大好きだという少年は「こんなカッコイイ車みたこと無い」と展示車両の周りを大喜びで走り回っていた。天候の良かった27日にエンジンルームも公開。なかなか見る機会がないこともあり、多くの来場者が足を止め、重厚なV12エンジンを眺めていた。

また、ブースではカストロールの協賛でTwitterフォローキャンペーンを展開。カストロールの公式Twitterをフォローしてくれた来場者に、オリジナルのステッカーを配布した。「いつもカストロールのエンジンオイルを使っている」という来場者も多く、レースにもなじみ深いロゴのオリジナルステッカーということで、2日で予定の500枚を配布するなど好評を博した。

《レスポンス編集部》

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