トヨタ7 NA5L など、レーシングカーが音楽に合わせて疾走 10月2日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
日本Can-Am/トヨタ7 NA5L(1969年)
日本Can-Am/トヨタ7 NA5L(1969年) 全 3 枚 拡大写真

MEGA WEBでは、トヨタモータースポーツの歴史を彩ったレーシングカー・ラリーカーと音楽アーティストが織り成すコラボイベント「トヨタ モータースポーツ スペシャルイベントDream Drive Dream Live 2016」を10月2日に開催する。

レーシングカー・ラリーカーの走行と音楽ライブがコラボした同イベントは、2010年以来6年ぶりの開催となる。第1部は「トヨタモータースポーツ参戦の系譜」として、豪州ラリーを走った「初代トヨペット・クラウン」やスピード・トライアル「トヨタ2000GT」、日本Can-Am「トヨタ7 NA5L」などが、第2部「WRCへの挑戦」では、WRC「セリカST165」「セリカST185」などが、音楽にのせてライドワン試乗コースを疾走。貴重なクルマの走行シーンを間近で見ることができる。また、2017年WRC再参戦に向けて「ヤリス テストカー」の展示も行う。

なお、ライブ出演アーティストについては、後日発表する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  5. ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る