スマホナビがHUDで利用可能…HUDWAY GLASS×カーナビタイム発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
HUDWAY GLASS×カーナビタイム
HUDWAY GLASS×カーナビタイム 全 4 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、スマートフォンカーナビをヘッドアップディスプレイ(HUD)カーナビとして使える「HUDWAY GLASS×カーナビタイム」を9月16日より発売する。

新製品は、HUDWAY社のHUD「HUDWAY GLASS」と「カーナビタイム」6か月無料利用パスのセット商品。HUDWAY GLASSは車のダッシュボードに設置するだけで、スマホの画面を鏡のように映し、HUDとして利用できる。投影画面サイズはスマホの約1.2倍、透過性のある画面で前方視界を妨げることがないため、目線の移動を最小限にし、より安全にカーナビアプリを利用できる。また今回の販売にあわせ、カーナビタイムでは画面を反転表示する「GLASSモード」を追加。通常のカーナビアプリと同様の情報量で、HUDWAY GLASSを利用できる。

価格(税抜)は1万1500円で、「NAVITIME SHOP楽天市場店」「Amazon.co.jp」、全国の「ヨドバシカメラ」「ヨドバシ.com」「二子玉川 蔦屋家電」にて購入可能。9月5日より、予約受付を開始する(二子玉川 蔦屋家電を除く)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  3. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  4. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る