【MX-5カップ・インビテーショナル】優勝はナサニアル“スパーキー”
モータースポーツ/エンタメ
モータースポーツ

スパークスはあだ名で“ミスター・コンシステンシー”=一貫、不変、安定と呼ばれるように、土曜日の第1レースはポールスタートの2位フィニッシュ、日曜日の第2レースは2番手スタートの1位フィニッシュだった。日本から参戦した堤優威(つつみ・ゆうい)は総合5位だった。
MX-5カップ・インビテーショナル総合ランキング
1. ナサニアル・スパークス(シック・サイドウェイズ・レーシング) 121点
2. ジョン・ディーンII(シック・サイドウェイズ・レーシング) 109点
3. ロビー・フォリー(アトランタ・モータースポーツ・グループ) 98点
4. モーリツ・クランツ(コープランド・モータースポーツ) 98点
5. 堤優威(コープランド・モータースポーツ) 96点
《高木啓》