JAFみんなのエコ川柳、作品募集…大賞作品には一眼デジカメを贈呈

自動車 社会 社会
楽しく覚える「アニメ川柳道場」
楽しく覚える「アニメ川柳道場」 全 2 枚 拡大写真

JAF(日本自動車連盟)は9月15日、身近なエコをテーマとする「JAFみんなのエコ川柳」の作品募集を開始した。

【画像全2枚】

JAF みんなのエコ川柳は、幅広い年齢層へのエコ意識啓発を図り、自然保護など環境保全に関心を持つきっかけとなることを目的に実施。昨年度は過去最高の2万5336句の作品が寄せられ、秀逸な51作品および学校団体賞2校が選ばれた。

今年度は学校団体賞を2校から3校に増やすとともに、全国の小・中学校・高等学校に応募要領チラシのほか、環境保護に関する指導用資料や、川柳の作り方などを送付することで、学校でのエコ啓蒙活動を促進する。また、学校授業にて、川柳作家のやすみりえさんが出演する川柳指南動画を活用してもらい、学年や学級単位での団体応募を促す。

入賞作品には、「オリンパス OM-D E-M5 Mark2 レンズキット」などの賞品が贈られる。応募締め切りは2017年1月31日。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. 三菱『デリカD:5』が2度目の大幅改良、「S-AWC」搭載で走破性向上…ジャパンモビリティショー2025
  3. 三菱『デリカミニ』新型を発売、受注は1万台超え…「DELIMARU Package」を7割が選択
  4. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. もう1台の次期『コペン』、「K-OPENランニングプロト」はホイールベースが違う…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る