ユーシン、GMとの製品不具合による損害賠償訴訟が和解

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ユーシンは、米国子会社がゼネラルモーターズ(GM)から製品不具合による損害賠償を求められていた訴訟で、和解することで合意したと発表した。

GMは今年4月、ユーシンの米国子会社ユーシンUSAが製造したロックセットの不具合について損害賠償を求めて提訴した。損害額は管轄基準額2万5000ドル(約273万円)を超えるとして訴状では具体的には示していなかった。

ユーシンとGMは協議も並行して進めたところ、両社の主張には大きな隔たりがあった。

ユーシンでは不具合原因でのユーシンの責任は限定的と考えているものの、GMとは米国、中南米、欧州など、グローバルで取引関係があり、GMと訴訟で争った場合の営業上の影響や、訴訟費用など、総合的に勘案した結果、ユーシン側が損害の一部を負担することなどのGM側の和解提案に合意することにした。

ユーシンはGMに和解金1590万ドル(約17億円)を支払うとともに、2016年11月期の第3四半期に特別損失を計上する。

《レスポンス編集部》

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