ユーシン、GMとの製品不具合による損害賠償訴訟が和解

自動車 ビジネス 企業動向

ユーシンは、米国子会社がゼネラルモーターズ(GM)から製品不具合による損害賠償を求められていた訴訟で、和解することで合意したと発表した。

GMは今年4月、ユーシンの米国子会社ユーシンUSAが製造したロックセットの不具合について損害賠償を求めて提訴した。損害額は管轄基準額2万5000ドル(約273万円)を超えるとして訴状では具体的には示していなかった。

ユーシンとGMは協議も並行して進めたところ、両社の主張には大きな隔たりがあった。

ユーシンでは不具合原因でのユーシンの責任は限定的と考えているものの、GMとは米国、中南米、欧州など、グローバルで取引関係があり、GMと訴訟で争った場合の営業上の影響や、訴訟費用など、総合的に勘案した結果、ユーシン側が損害の一部を負担することなどのGM側の和解提案に合意することにした。

ユーシンはGMに和解金1590万ドル(約17億円)を支払うとともに、2016年11月期の第3四半期に特別損失を計上する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. BMW『2シリーズ グラン クーペ』、新エントリーモデル「オリジナル」設定…498万円
  3. 40系アルファード・ヴェルファイア用「ジュエルヘッドランプULTRA」、OPアクションやLEDライトバー搭載
  4. ホンダ・日産「遅きに失する」合意、交渉2年半、次世代車搭載技術の共通化を正式発表[新聞ウォッチ]
  5. ダイハツ『トール』一部改良、新色3色追加と安全機能を強化…183万0400円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る