クルーズ船「ロストラル」が東京港晴海ふ頭に初入港 10月10日

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クルーズ客船「L’AUSTRAL(ロストラル)」
クルーズ客船「L’AUSTRAL(ロストラル)」 全 1 枚 拡大写真

東京港湾局は、10月10日にクルーズ客船「L’AUSTRAL(ロストラル)」が東京港晴海ふ頭に初入港すると発表した。

「ロストラル」は、フランス語で「南」を意味する。フランスのポナンが運航するクルーズ客船で、乗客定員264人、総トン数が1万0944トン。

ポナンのクルーズ客船はプライベートヨット仕様で、「ガストロノミック・シップ(食通のための船)」と称されるこだわりの食事と、フランスならではの洗練されたインテリアが特徴。

今回は10月10日夜に東京港へ入港後、一晩停泊し、翌11日に出港して、次港の清水港を目指す。

《レスポンス編集部》

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