駐車場内を歩いていた1歳女児、発進したクルマにはねられ死亡

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21日午後4時ごろ、愛知県岡崎市内にある市施設敷地内の駐車場で、発進した乗用車の進路を横切ったとみられる1歳の女児がはねられる事故が起きた。女児は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた36歳の女を現行犯逮捕している。

愛知県警・岡崎署によると、現場は岡崎市若宮町付近にある市施設敷地内の駐車場。1歳の女児は母親と一緒に乗用車から降車。単独で歩き始めたところ、発進した同じクルマにはねられた。

女児は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などが原因で約2時間30分後に死亡。母親にケガはなかった。クルマを運転していた同市内に在住する36歳の女にもケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。女児死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを続けている。

警察では双方の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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