【JNCC 第8戦】台風の傷跡が残る秋晴れのシーサイドバレー[写真蔵]

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【JNCC 第8戦】台風の傷跡が残る秋晴れのシーサイドバレー[写真蔵]
【JNCC 第8戦】台風の傷跡が残る秋晴れのシーサイドバレー[写真蔵] 全 27 枚 拡大写真
今年のシーサイドバレーは大雨の後の晴天に恵まれ、一部コースコンディションは悪化していたものの、頂上からは糸魚川の市街や日本海を見下ろすことができた(9月24~25日)。

ヌタヌタのウッドチップが続くゲレンデや、沼地と化した新セクションの「ジャングルダンス」、深いクレバスが走るダウンヒル「BANZAIクライム」、狭い下り斜面に岩場路面の「天空のびびり」など、みどころたっぷりのレースとなった。レース後にはトップライダーからも「下りのロックセクションが難しかった」との感想が多く聞こえてきた。

レースは小池田猛が勝利して4連勝をマーク。2位には斉木達也が入った。

《稲垣 正倫》

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