【メルセデスベンツ Cクラス カブリオレ】Cクラス初のオープンモデル

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メルセデスベンツCクラスカブリオレとメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長(東京六本木、Mercedes-Benz Connection) 〈撮影 高木啓〉
メルセデスベンツCクラスカブリオレとメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長(東京六本木、Mercedes-Benz Connection) 〈撮影 高木啓〉 全 4 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は28日、日本市場において『Cクラス カブリオレ』を発表し、同日より販売を開始した。「Cクラス」として初のオープンモデルだ。

オープン時もクローズ時もスタイリッシュな外観、車内の静粛性を実現する電動開閉式の「アコースティックソフトトップ」、一年を通じて快適なオープンドライブなどを商品コンセプトとして開発された。

ラインナップは「C180カブリオレスポーツ」(1.6リットル直4直噴ターボエンジン、本体価格606万円)、「C300カブリオレスポーツ」(2.0リットル直4直噴ターボエンジン、同768万円)、「C43 4MATICカブリオレ」(3.0リットルV6直噴ツインターボエンジン、同960万円)、「C63 Sカブリオレ」(4.0リットルV8直噴ツインターボエンジン、1403万円)の4仕様。ハンドルはいずれも右ハンドル。

《高木啓》

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