パンクで制御不能になったクルマが歩道乗り上げ、1人が死亡

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26日午後0時20分ごろ、東京都文京区内の都道を走行していた軽ワゴン車が路外に逸脱。道路左側の歩道に乗り上げて信号待ちをしていた自転車に衝突するとともに、道路沿いの建物に突っ込む事故が起きた。この事故で信号待ちをしていた男性が死亡している。

警視庁・目白署によると、現場は文京区大塚5丁目付近で片側3車線の緩やかなカーブ。交差点には信号機が設置されている。軽ワゴン車は右カーブを曲がりきれずに道路左側の路外へ逸脱。歩道上で信号待ちをしていた自転車に衝突するとともに、道路に隣接した商店の建物へ突っ込んだ。

この事故で自転車に乗っていた82歳の男性が頭部を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。店の従業員は離れた場所にいたため、ケガはなかった。警察はクルマを運転していた20歳代の男性から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

事故を起こしたクルマは左後輪がパンクしており、聴取に対して運転者の男性は「走行中にパンクして、クルマのコントロールができなくなった」などと供述しているようだ。警察ではハンドル操作の誤りが事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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