【パリモーターショー16】スマート フォーフォー・エレクトリックドライブ[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
スマート フォーフォー・エレクトリックドライブ(パリモーターショー16)
スマート フォーフォー・エレクトリックドライブ(パリモーターショー16) 全 24 枚 拡大写真

スマート『フォーフォー・エレクトリックドライブ』は、久々の復活を果たしたスマート『フォーフォー』の新型をベースに開発されたEV。EVパワートレインは、『フォーツー』版と共通。車体のリアに搭載されるモーターは、最大出力81hp、最大トルク16.3kgmを発生。最高速は130km/h、0-100km/h加速は12.7秒の性能を持つ。[写真24点]

バッテリー容量は17.6kWhで、満充電での最大航続可能距離は、欧州の計測モード(NEDC)で、およそ155km。充電時間は、英国と米国の方式で2.5時間、他のEUの方式で3.5時間。2017年にオプション設定される新開発の急速チャージャーを利用すれば、およそ45分で充電が終了する。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る