コンチネンタル、タイヤ空気圧センサーの累積生産2億ユニット

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コンチネンタルのタイヤ空気圧センサー
コンチネンタルのタイヤ空気圧センサー 全 1 枚 拡大写真

ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは9月中旬、タイヤ空気圧センサーの累積生産台数が2億ユニットに到達した、と発表した。

コンチネンタルは16年前、タイヤ空気圧センサーを初めて開発。2002年に生産を開始した。累積生産台数2億ユニットは、生産開始からおよそ14年で達成した記録となる。

コンチネンタルは、直接測定式タイヤ空気圧モニタリングシステムの優位性を確信し、これに適したセンサーの生産に重点を置く。直接測定式は、各タイヤの内部に組み込んだセンサーをベースにしたシステム。この方式なら、正確な空気圧をすばやく直接的に収集して、必要な情報をただちに提供できる。

市場もまた直接式測定システムの優位性を認めている。例えば欧州では、タイヤ空気圧モニタリングシステムを搭載している車の3分の2はすでに直接測定式。コンチネンタルによると、この数値は、北米では85%を超えるという。

コンチネンタルのボディ&セキュリティ事業部門、アンドレアス・ヴォルフ部長は、「あらゆるクラスの車両に利用できるよう、タイヤ空気圧センサーの技術開発を続け、そのコストを最適化してきた。成功を維持して2億ユニットという生産台数を達成したことを、非常にうれしく思う」とコメントしている。

《森脇稔》

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