【IIHS衝突安全】韓国キアのミニバン、セドナ…最高評価

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キアセドナ
キアセドナ 全 3 枚 拡大写真

米国IIHS(道路安全保険協会)は9月29日、韓国キアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)のミニバン、『セドナ』の2017年型の衝突安全テストの結果を公表した。最高評価の「トップセーフティピック+」に認定している。

画像:キア セドナ

IIHSの「トップセーフティピック」の指定を受けるには、前面衝突、側面衝突、追突想定、スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)の各耐衝撃性能試験の全てで、最高の「GOOD」評価となるのが条件。また、前面衝突予防評価で、「ベーシック」を獲得することも求められる。

さらに上の「トップセーフティピック+」と認定されるには、トップセーフティピックの耐衝撃性能試験での最高評価とともに、前面衝突予防評価において3段階評価で2番目の「アドバンスド」、最高評価の「スーペリア」のいずれかが必要となる。

今回、セドナの2017年型は、IIHSから最高評価の2016トップセーフティピック+に指定された。各衝突テストで最高の「GOOD」評価を獲得。前面衝突予防評価においても、最高評価の「スーペリア」と認定された。

IIHSは、「2017年型に追加された自動ブレーキが、セドナの前面衝突予防評価を、ベーシックからスーペリアへ引き上げた」とコメントしている。

《森脇稔》

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