JAL、海外サイト付帯サービスを12言語で展開

航空 企業動向
付帯サービス紹介ページ(例:ドイツ語)
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日本航空(JAL)は、航空券の予約に加え、ホテルやレンタカーなど旅のオプション(付帯サービス)に関する予約が可能な海外地区JALホームページ付帯サービスを12言語で展開する。

JALでは、海外地区JALホームページを便利に利用してもらうため、旅のオプションページの多言語化に取り組み、日本語、英語、中国語簡体字、中国語繁体字(台湾・香港)、韓国語、タイ語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ロシア語の計12言語での対応が完了した。

日本国内を中心としたホテル、レンタカー、バス、観光ツアー、通信、ショッピング各サイトの紹介を12言語で行い、一部のサービスでは、JALホームページ独自の割引特典も提供する。

《レスポンス編集部》

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