東レ、リチウムイオン電池セパレータ製造子会社を吸収合併

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東レホームページ(2016年10月)
東レホームページ(2016年10月) 全 1 枚 拡大写真

東レは、100%出資連結子会社でリチウムイオン二次電池(LIB)用セパレータ生産・販売事業を行っている東レバッテリーセパレータフィルム(東レBSF)を、2017年4月1日付けで吸収合併すると発表した。

環境規制の強化に伴って電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の需要拡大の本格化が見込まれる中で、LIB市場も従来の民生用電子機器用に加えて車載用途で急速な量的拡大が見込まれている。

LIB用セパレータも成長や機能の高度化への迅速な対応力が重要になっている。東レはこうした認識に立って、今後も適切にLIB用セパレータ事業の拡大に対応するため、東レBSFを吸収合併し、体制基盤の強化を図る。

LIB用セパレータ事業は、東レが持続可能な循環型社会への転換に向けて強く推進する「グリーンイノベーション事業拡大プロジェクト」の重点事業の1つで、今後、東レグループの総力を結集して技術開発、事業拡大を進めていく構え。

《レスポンス編集部》

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