メルセデスベンツ新百合ヶ丘、タッチパネル式デジタルサイネージ導入 10月7日オープン

自動車 ビジネス 国内マーケット
メルセデスベンツ新百合ヶ丘
メルセデスベンツ新百合ヶ丘 全 1 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本(MBJ)と正規販売店契約を結ぶシュテルン世田谷は、10月7日に「メルセデス・ベンツ新百合ヶ丘」をオープンした。

メルセデス・ベンツ新百合ヶ丘は、県道3号世田谷町田線に面するアクセス至便な立地で、新車ショールーム、サービス工場、サーティファイドカー(認定中古車)センターを1か所で提供する利便性の高い店舗となっている。明るく開放感のあるショールームには、幅広いメルセデスのラインアップを10台、併設のサーティファイドカーセンターには、メルセデスベンツ認定中古車を32台展示する。
また、ニーズ多様化や情報のスピード化に対応したサービスを提供するため、最新タッチパネル式デジタルサイネージを導入。タッチ操作ひとつで、メルセデスベンツの商品情報をはじめ、メルセデスベンツブランドの各種コンテンツ、さらに技術説明の動画も見ることができる。

メルセデス・ベンツ新百合ヶ丘では、10月7日から10日の4日間、オープニングフェアを開催する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  4. アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』日本発売、ハイブリッド車が420万円から
  5. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る