【MotoGP 第15戦日本】フリー走行3回目はマルケスがトップ、ロレンソが転倒

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2016MotoGP日本GP
2016MotoGP日本GP 全 4 枚 拡大写真

2016年のMotoGP第15戦MOTUL日本グランプリが行われているツインリンクもてぎで15日、予選を前にフリー走行3回目が行われ、マルク・マルケス(ホンダ)がトップタイムをマークした。

【画像全4枚】

昨日に引き続き、晴天に恵まれたサーキットには朝から大勢のMotoGPファンが集まり、早くも周辺道路が混雑するほどの賑わいを見せている。

予選前のマシンをチェックする時間に加えて、昨日からのフリー走行総合結果のトップ10のQ1無条件突破が決まるため、朝から積極的に攻めていくライダーが見られた。

しかし、今年から導入されたミシュランタイヤでの初のもてぎ戦ということも影響しているのか、昨日に続き転倒者が続出。開始早々にはジャック・ミラー(ホンダ)が転倒すると、セッション中盤には中須賀克行(ヤマハ)、さらに2コーナーでホルヘ・ロレンソも転倒を喫してしまう波乱の展開となった。なおロレンソは転倒の影響で、CTスキャン検査を受けにヘリコプターで近くの病院に運ばれた。予選出走についての詳細な情報はまだ入ってきていない。

こんな中でトップタイムを記録したのはマルケス。前日のベストタイムをさらに更新し1分44秒987を記録。2番手にはカル・クラッチロー(ホンダ)、3番手にはアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が続いた。

なお、昨日の転倒で欠場が決まったダニ・ペドロサ(ホンダ)に代わって青山博一がこのセッションから登場。ゼッケン73番をつけ17番手タイム。中須賀は1分46秒807で14番手、総合では15番手となった。

なお、予選Q2進出が決定したフリー走行総合トップ10の結果は以下のとおりだ。

2016MotoGP第15戦日本グランプリ フリー走行総合結果
1.マルク・マルケス(Repsol Honda Team)1分44秒987
2.カル・クラッチロー(LCR Honda)1分45秒026
3.アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Ducati Team)1分45秒057
4.ヘクトール・バルベラ(Ducati Team)1分45秒120
5.ホルヘ・ロレンソ(Movistar Yamaha MotoGP)1分45秒151
6.アレイシ・エスパルガロ(Team SUZUKI ECSTAR)1分45秒155
7.マーベリック・ビニャーレス(Team SUZUKI ECSTAR)1分45秒248
8.バレンティーノ・ロッシ(Movistar Yamaha MotoGP)1分45秒417
9.ポル・エスパルガロ(Monster Yamaha Tech 3)1分45秒680
10.ダニロ・ペトルッチ(OCTO Pramac Yakhnich)1分45秒844


15.中須賀克行(Yamalube Yamaha Factory Racing Team)1分46秒807
19.青山博一(Repsol Honda Team)1分47秒522

《吉田 知弘》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  4. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  5. ポルシェ911「タイプ991」を五感で楽しむ、革新と古典が融合した第7世代を徹底特集
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る