JR西日本、鳥取・島根両県に初の自動改札機 11月5日から

鉄道 企業動向
島根・鳥取両県の駅に初めて自動改札機が導入される。写真は11月から自動改札機が導入される出雲市駅。
島根・鳥取両県の駅に初めて自動改札機が導入される。写真は11月から自動改札機が導入される出雲市駅。 全 2 枚 拡大写真

JR西日本米子支社は10月18日、島根・鳥取両県の一部の駅で、11月から自動改札機の使用を開始すると発表した。両県の鉄道駅に初めて自動改札機が導入される。

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米子支社は今年8月、伯備線の根雨・生山・新見各駅と山陰本線伯耆大山~出雲市間の全15駅にICカード「ICOCA」を導入すると発表。今回、12月17日の初発からICカードを導入するとし、これに先立ち自動改札機を導入すると発表した。

発表によると、米子駅(鳥取県米子市)と松江駅(松江市)、出雲市(島根県出雲市)の3駅に、11月5日の初発から自動改札機を導入する。ただし、12月にICOCAが導入されるまでは、切符の裏が黒色の磁気券のみ自動改札を利用できる。これ以外の駅に設置される自動改札機はICカード専用で、12月17日から利用できる。これにより、自動改札機のある駅が存在しない県は、福井県と徳島県の2県になる。

このほか、ICカードの導入にあわせ、岡山~出雲市間で「チケットレス特急券」の発売が予定されている。JR西日本のクレジットカード「J-WESTカード」会員限定のサービスで、携帯電話やパソコンなどで予約すれば、紙の切符を購入することなく特急列車を利用することができる。

《草町義和》

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