【SYNC TRAVEL】VR 海外観光でインタラクティブ体験も

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
SYNC TRAVEL
SYNC TRAVEL 全 22 枚 拡大写真

KDDIとナビタイムジャパンが組んで世に問う、リアルタイム遠隔海外旅行サービス「SYNC TRAVEL」。自宅やオフィスにいながら海外周遊をバーチャル体験できる同サービスは、VRHMDを装着したユーザーの視聴覚が、海外に飛び出したイメージ(写真22枚)。

(写真22枚)

SYNC TRAVEL の VRHMDが映し出す360度映像は、記録・保存されたコンテンツの“収録再生”ではなく、KDDIの通信技術を介し、リアルタイムで現地取得される“生放送”。現地ガイドがユーザーと同時進行で撮影している絵だ。

VRHMDを装着した日本のユーザーが、ロンドン、バンコク、シドニーといった海外のロケ地を歩き、振り向いた瞬間の視野がVRに映しだされる絵は、現地ガイドが持つ360度カメラがとらえた映像そのもの。

実際にVRHMDを試してみると、現地のガイドといっしょに旅先を歩いている気分になる。360度カメラを持った現地ガイドの胸元には、日本のユーザーの表情をとらえた映像を映し出すモニターがついていて、VRHMD ユーザーと現地の人との会話や、挨拶なども楽しめるという具合。

このSYNC TRAVELで体感できるワンシーンは、どこかで見たことがある。テレビの昼の番組だ。画面隅にワイプで登場するタレントがVRHMD装着者の立場で、実際に現地で旅するレポーター(=現地ガイド・地元出演者)と生中継で結ばれ、いっしょに“旅気分”を味わうという構成に近いか。

10月20日、東京で行われたSYNC TRAVEL発表会に登壇したKDDIデジタルマーケティング部の塚本陽一部長は、「既存のVRコンテンツではなく、現地とリアルタイムにつながるインタラクティブ体験ができる。そこが最大の売り。現地の人々とのやりとりや、双方向コミュニケーションが楽しめるところが、このSYNC TRAVELの新しいところ」と伝えていた。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  5. “バッテリー上がり”は通年で起こり得る。もしものときの頼れる新基軸「ジャンプスターター」を公開![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る