NTN、“超”モノづくり部品大賞 環境関連部品賞を受賞…低トルクシールリング

自動車 ビジネス 企業動向
NTN 低トルクシールリング
NTN 低トルクシールリング 全 1 枚 拡大写真

NTNは、日刊工業新聞社主催の2016年“超”モノづくり部品大賞において、低トルクシールリングが環境関連部品賞を受賞したと発表した。

低トルクシールリングは、低トルク、低摩耗、低オイルリークを実現した自動車用トランスミッション向け商品。トランスミッションの油圧回路内で相対運動する軸とハウジングの間に組み付けられ、すべり運動しながらオイルを密封する役割を果たす。特殊充填材を配合したPEEK(ポリエーテルエーテルケトン)樹脂製で、幅面に設けたV字状の潤滑溝による動圧効果により、同社従来品比60%減の低トルク化を実現。また、従来品同等のシール特性を維持しながら、シールリングの摩耗量も従来品比10分の1以下に低減している。

今回、トルク低減によるトランスミッションの高効率化により、自動車の低燃費化に貢献することが高く評価された。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  3. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
  4. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る