【スーパー耐久 第5戦】スリーボンド日産自大GT-Rがポールポジション、悲願のチャンピオン獲得に近づく

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スーパー耐久 第5戦岡山
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2016年のスーパー耐久シリーズ第5戦「スーパー耐久レースin OKAYAMA」の公式予選が22日、岡山国際サーキットで行われ、No.24 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rが今季3回目のポールポジションを獲得した。

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朝から厚い雲に覆われた岡山国際サーキット。ときより小雨がパラつきタイヤ選択などの判断に悩まされるかと思われたが、結局ドライタイヤで各車ともアタックを開始した。

今年で5年目を迎えた日産自動車大学校と近藤真彦監督率いるKONDO RACINGがコラボレーションしたチーム。ここまで4戦を終えて3勝。今回の結果次第では最終戦を待たずに悲願の初チャンピオンが決まる。それに向けての重要な予選では、まずAドライバーを務める内田優大が1分31秒082をマークし、暫定トップに浮上。続くBドライバーの藤井誠暢は、コンディションの良いタイミングでクリアラップを取るために、残り7分30秒までピットで粘り、コースイン。チェッカー直前に1分29秒272を記録。Bドライバーの中では2番手タイムだったが、内田との合算で3分00秒354となり、第2戦のSUGO、第3戦の鈴鹿に続く今季3回目のポールポジションを獲得した。24号車は、このまま優勝すればチャンピオンが決定となる。

2番手にはNo.70J-Fly Racing R8LMS Ultraが入り、3番手はNo.8ARN SLS AMG GT3が続いた。また今回初参戦で注目を集めたNo.108CARGUYのランボルギーニ『ウラカンGT3』は、木村武史と織戸学が果敢に攻め込むアタックを見せ、トップから0.602秒差の4番手となった。

こちらも今回でチャンピオン決定の可能性があるST-2クラスチャンピオンに王手をかけているNo.59DAMD MOTUL ED WRX STIが3分19秒120でポールポジション。ST-3クラスもランキング首位を快走するNo.38MUTA Racing TWS IS350が今季3回目のポールポジションを獲得した。

明日はST-X、ST-1、ST-2、ST-3クラスのグループ1のみで3時間のレースが行われる。第2戦SUGOに続いて今季2回目の方式となるが、その時同様に激しいレース展開となりそうだ。

《吉田 知弘》

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