小糸製作所、営業益22.7%増…自動車ランプのLED化進展 中間決算

自動車 ビジネス 企業動向

小糸製作所は10月25日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高は3837億2000万円(前年同期比+0.1%)、営業利益は397億4800万円(+22.7%)、経常利益は396億4600万円(+20.6%)、四半期純利益は229億2900万円(+61.8%)だった。

円高の影響がある中、新規受注の拡大、自動車ランプのLED化進展などに伴い主力の自動車照明関連事業が増収となった。利益についても、受注数量増の効果に加え、国内外における改善合理化を推進したことなどにより、営業利益は22.7%増。純利益は前期に連結子会社における航空機シート関連の損害賠償に係る損失を計上したこともあり、61.8%増の大幅増益となった。

通期業績見通しについては、円高の影響などで売上・営業利益ともに前年度を下回る見込みだが、直近の業績動向を踏まえて若干上方修正。売上高は前回予測から70億円増の7870億円、営業利益は820億円、経常利益は830億円でともに40億円増、純利益は20億円増の490億円とした。

《纐纈敏也@DAYS》

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