三菱 パジェロ 一部改良…ロングボディに新色追加など

自動車 ニューモデル 新型車
三菱 パジェロ
三菱 パジェロ 全 1 枚 拡大写真

三菱自動車は、SUVモデル『パジェロ』を一部改良し、10月27日より販売を開始した。

今回の一部改良では、ロングボディの「スーパーエクシード」「エクシード」に新色ディープブロンズメタリックを設定した。

インテリアでは、ロングボディの「エクシード」「GR」、ショートボディの「VR-II」「VR-I」のドアトリム(一部)に合成皮革を採用。ロングボディの「GR」とショートボディの「VR-I」に光沢のあるピアノブラックのインパネセンターパネルを採用し、質感を向上させた。

そのほか、7インチWVGAディスプレイメモリーナビ「MMCS」の操作性を向上させた。

価格は292万6800円から495万1800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』をオリジナルアルミボディでカスタム、「R356」がふるさと納税の返礼品に…三重県明和町
  2. ランクル最小モデル登場!トヨタ『ランドクルーザーFJ』世界初公開、日本発売は2026年央頃に
  3. どうやって駅構内に運んだ?『クロスビー』改良新型のJR浜松駅搬入の裏側をスズキが公開
  4. 特装車メーカー「トノックス」、超小型モビリティ「クロスケ」など展示へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 大人の秘密基地のキャンピングカー提案、「TRIP BLACK EDITION」出展へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る