【ホンダ フリード 新型】使い倒したくなる…そんなユーティリティがフリードプラスの魅力[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
【ホンダ フリード 新型】使い倒したくなる…そんなユーティリティがフリードプラスの魅力[写真蔵]
【ホンダ フリード 新型】使い倒したくなる…そんなユーティリティがフリードプラスの魅力[写真蔵] 全 20 枚 拡大写真

従来『フリードスパイク』のネーミングで販売されていた、ホンダ「フリード」の2ラインシーターモデルが『フリードプラス』とネーミングチェンジした。

フリードプラスは1.5リットルのガソリンエンジン仕様と、1.5リットル+モーターのハイブリッド仕様の2タイプ。それぞれにFFと4WDが設定される。フリードプラス最大の魅力はラゲッジ部分にある。セカンドシートをダブルフォールディングし、耐荷重200kgのユーティリティボードを展開すれば、大人2名が車中泊できるフラットな空間を確保可能。開口部の寸法も高さが1255mm、最大幅が1080mm、地上高が335mmとかなり広い。

価格はガソリンエンジンモデルが190万~235万5200円、ハイブリッドモデルが227万6000~274万8200円。

《諸星陽一》

諸星陽一

自動車雑誌の編集部員を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストとなる。20歳代後半からは、富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。サーキットでは写真撮影も行う、フォトジャーナリストとして活動中。趣味は料理。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る