スリランカ航空、コロンボ発着8路線を開設…南アジア・中東路線が主

航空 企業動向
スリランカ航空、セーシェル線を開設
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スリランカ航空は10月30日からコロンボ発着5路線、31日から3路線の運航を開始した。

30日から開設されたのは、コロンボ=ジャカルタ線(週4往復)、ダッカ線(1日1往復)、マドゥライ線(1日1往復)、マスカット線(週5往復)、コルカタ線(週3往復)。マドゥライはインド南部タミル・ナド州の都市。

31日から開設されたのは、コロンボ=バーレーン線(週5往復)、セーシェル線(週4往復)、ワーラーナシー線(週2往復)。ワーラーナシーはインド北部ウッタル・プラデシュ州の大都市。

スリランカ航空の今後の予定としては、12月1日からコロンボとモルディブのガン島を結ぶ路線を開設し、週4往復を運航する予定。

《日下部みずき》

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