日本特殊陶業、自動車関連製品好調も円高影響で減収減益 中間決算

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日本特殊陶業は10月31日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高は1803億1000万円(前年同期比-6.1%)、営業利益は265億3000万円(-21.8%)、経常利益は230億0200万円(-31.7%)、純利益は154億6400万円(+22.4%)だった。

プラグをはじめとする主力の自動車関連事業は、中国、欧州を中心として自動車販売が伸びており、新車組付用製品の販売は堅調に推移したほか、補修用製品の販売も中国市場およびアセアン地域、メキシコでの好調を受け堅調に推移。しかし、円高の影響が大きく、売上高および営業利益は減少した。

通期連結業績見通しは、好調な自動車関連事業や円高対策の効果を織り込み、営業利益を471億円(前回予想比+46億円)に上方修正。売上高は3508億円(同-190億円)、経常利益は443億円(-10億円)、純利益は300億円(-5億円)に下方修正した。

《纐纈敏也@DAYS》

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