入間基地航空祭、今年は天気予報の影響で出足が鈍る?

航空 エンタメ・イベント
公式発表では「13万人」と、ここ数年では最も少ない来場者となったが、実感としては「例年と変わらない」といった印象だった。
公式発表では「13万人」と、ここ数年では最も少ない来場者となったが、実感としては「例年と変わらない」といった印象だった。 全 17 枚 拡大写真

航空自衛隊・入間基地(埼玉県狭山市)は3日、秋の恒例行事となっている「入間基地航空祭」を開催した。東京近郊でブルーインパルスが見られるイベントということもあって、例年は20万人以上が訪れるものの、今年は前日まで雨予報だったことなどから観客の出足が若干鈍り、ここ数年では最も少ない13万人の来場者となった。[写真17枚]

[写真17枚]

入間基地の航空祭は毎年11月3日に開催されている。日本で開催される航空祭のうち、実施日が固定されているのは入間だけだ。同基地に所属する輸送機「C-1」などの部隊や、ブルーインパルスが演技飛行を披露する。

2013年の32万人をピークに、ここ数年は来場者が20万人を突破することが多かったが、今年は公式発表ベースで13万人となった。関東地方では11月3日が「晴れの特異日」であり、ゆえに入間基地の航空祭は開催日が固定されているのだが、今年は前日まで天気予報が「雨」となっていたほか、沿岸部では実際に早朝まで雨の残った地域もあって、朝一番での出足が鈍ったことが影響したものとみられる。公式発表の数字は小さくなったが、実感としては「例年通り」といった印象だった。

来場者が20万人を超えた頃から問題になっていたのは「終了時間帯の周辺混雑」だが、最寄りの稲荷山公園駅(西武池袋線)だけではなく、滑走路を挟んで反対側にある狭山市駅と入曽駅(西武新宿線)の利用を促進するため、基地内を走る無料シャトルバスを今年も運行。これには西武バスと国際興業バスの車両が投入されている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  4. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
  5. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
ランキングをもっと見る