輸入小型二輪車販売、5か月連続マイナス…0.2%減の1830台 10月

モーターサイクル 企業動向
ハーレー スポーツスター XL1200X フォーティエイト(2017年)
ハーレー スポーツスター XL1200X フォーティエイト(2017年) 全 2 枚 拡大写真

日本自動車輸入組合が発表した10月の輸入小型二輪車新規登録台数は、前年同月比0.2%減の1830台で5か月連続のマイナスとなった。

シェアトップのハーレーダビッドソンは同5.8%増の1015台、2位のBMWは同7.1%増の378台、3位トライアンフは同50.5%増の140台だった。

以下、ドゥカティは同38.0%減の134台、KTMは同30.1%減の72台だった。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る