【2016スバル感謝祭】歴代スバル車が聖地に大集結…ブラットなどのミーティングも

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ブラット
ブラット 全 49 枚 拡大写真

群馬県太田市にある群馬製作所・矢島工場敷地内で開催された「2016スバル感謝祭」(11月6日)。来場者用駐車場では、各地から集まった様々なスバル車が見られた。

【画像全49枚】

同イベントは2003年に始まり、社員家族や地域住民以外に関東近県を始めとしたスバリストも徐々に増加。ここ数年では各車種によるミーティングが来場者用駐車場で行われるようになり、レアなスバル車が見られるとあって、感謝祭のもうひとつの楽しみともなっている。ここではその一部を紹介しよう。

6台をずらりと並べて目立っていたのは『ブラット』。『レオーネ』ベースの輸出専用ピックアップトラックだ。逆輸入された少数の、そのまた一部であるから、こうして並んだ姿を拝めるのはかなり貴重だろう。レオーネも初代から3代目までが揃った。またその御先祖様に当たる『ff-1 1300G』も威厳を見せていた。

軽自動車では『360』を始め、スーパーチャージャー付の『レックス』と『ヴィヴィオ』、1990年代の軽自動車におけるクラシックカー風デザインブームのさきがけとなった『サンバー』クラシックなどが集合。サンバーをベースにした7人乗りワゴン『ドミンゴ』も仲良く並んでいた。

ちょっと珍しかったのは、1996年式の『インプレッサ』2ドアクーペ。DタイプのstiバージョンIIIで、こちらもわずかの生産台数だ。チェイスイエローのボディカラーがまぶしかった。「連絡車」のナンバープレートを付けていたのは『ランカスター6』。広大な工場敷地内を移動するための車両であろうが、15年前の車両を未(いま)だ使用しているのもスバルらしさのひとつか。リアゲートに「FORESTER」のエンブレムが付いていたのはご愛敬(あいきょう)。

『レガシィ・ランカスター』(日本国外名では2代目のアウトバック)をベースに後部座席から後ろを荷台にしたピックアップトラック『バハ』は、北米からの逆輸入車。こちらもめったにお目にかかれない車だ。インプレッサの車高を上げてRVの雰囲気を持たせた「グラベルEX(エックス)」も珍しい。C型インプレッサタイプRAの275馬力エンジンに換装していると聞いて2度驚いたのだった。

《嶽宮 三郎》

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