ホンダ 神子柴専務「16年も米国販売は過去最高へ」

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ホンダの北米地域本部長で米国ホンダ社長も務める神子柴寿昭専務執行役員
ホンダの北米地域本部長で米国ホンダ社長も務める神子柴寿昭専務執行役員 全 4 枚 拡大写真

ホンダの北米地域本部長で米国ホンダ社長も務める神子柴寿昭専務執行役員は、2016年の米国での新車販売が過去最高となる見通しを示した。昨年に新モデルを投入した『シビック』、SUVの『CR-V』などが好調に推移しており、15年に続いて2年連続の最高更新となる。

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神子柴専務はこのほど、都内の本社で報道各社の共同取材に応じて明らかにした。「まだ2か月残しているので、ゲタを履くまで分からない」としたものの、「恐らく昨年を上回って過去最高にできるのではないか」と語った。

台数としては15年の158万7000台に対し「170万台に近づく」レベルと述べた。170万台だと前年比7%の成長となる。ホンダは昨年にシビックと中型SUVの『パイロット』を刷新したのに続き、今夏にはピックアップトラックの『リッジライン』も全面改良した。

17年にかけてはCR-Vとミニバンの『オデッセイ』(北米仕様)も全面改良する計画。神子柴専務は、こうした「連続的な新商品の投入」によって、米市場での販売に「好循環をつくり出せている」と評価した。一方、16年の米国の新車総需要については過去最高だった昨年の1747万台を若干下回る1740万台レベルとの見通しを示した。

《池原照雄》

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