「モリタ消防車カレンダー2017」の予約受付を開始…最新型などをデザイン

自動車 ビジネス 国内マーケット
モリタ消防車カレンダー2017(左)とモリタグループカレンダー2017
モリタ消防車カレンダー2017(左)とモリタグループカレンダー2017 全 1 枚 拡大写真

モリタホールディングスは、「モリタ消防車カレンダー2017」と「モリタグループカレンダー2017」の販売予約受け付けを11月11日からモリタネットショップにて開始した。

「モリタ消防車カレンダー2017」は、モリタの最新技術を搭載した消防車をモノづくりの現場で撮影。先端屈折式はしご付消防自動車、高性能消防ポンプ自動車、救助工作車II型、水槽付消防ポンプ自動車、13mブーム付多目的消防ポンプ自動車、屈折式はしご付消防ポンプ自動車の6モデルを収めている。価格は1296円。

「モリタグループカレンダー2017」は、はしご車、消化器、産業機械、環境車両など同グループの各製品が、日本の世界遺産や動物たちと共存する様子を色彩豊かなイラストで描いたもの。カレンダーの裏面には線画で描かれているので、カレンダーとして使い終わった後はぬり絵として楽しむことができる。価格は各1080円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る