昭和シェル石油、たな卸資産評価が改善で黒字転換 2016年1-9月期決算

自動車 ビジネス 企業動向

昭和シェル石油が発表した2016年1~9月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が272億円の黒字となった。前年同期は27億円の赤字だった。

売上高は前年同期比24.3%減の1兆2637億円と大幅減収となった。国内石油製品の販売は堅調だったものの、原油価格の下落による単価のダウンが影響した。

経常利益は245億円の黒字、四半期利益が112億円の黒字となった。前年は原油価格下落でたな卸資産評価に大幅なマイナス影響が発生したが、今期は影響がほぼ発生しなかったため。たな卸資産評価の影響等を除いた経常利益相当額は、石油マージンの低下などの影響で244億円となり、前年同期に比して89億円の減益となった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フォルクスワーゲン12車種、パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ…5月掲載のリコール記事まとめ
  2. 『ムーヴ』『タント』をスタイリッシュにローダウン! ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズがリニューアル
  3. 日産『スカイライン』次期型、V6ツインターボ搭載で420馬力なるか⁉…今週の土曜ニュースランキング
  4. 【ジープ アベンジャー4xeハイブリッド 新型試乗】ゆったりとしたBEVに対し“小気味いい”走りに好感…島崎七生人
  5. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ステランティスと中国リープモーター、戦略的提携を拡大…スペイン工場でEV生産へ
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
ランキングをもっと見る