【ロサンゼルスモーターショー16】ホンダ シビック Si…伝統の高性能グレード[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ホンダ シビック Si(ロサンゼルスモーターショー16)
ホンダ シビック Si(ロサンゼルスモーターショー16) 全 23 枚 拡大写真

『シビック Si』は、米国向け『シビック』伝統の高性能グレード。最新の10世代目シビックにも、2017年モデルとして「Si」が設定される。歴代シビック Siで、最速かつ最もパワフルなモデルを目指して、開発が進められている。

【画像全23枚】

パワートレインは、新型シビックに搭載された直噴1.5リットル直列4気筒ガソリンターボのチューニング版。プロトタイプのため、スペックは公表されていないが、ベースエンジンの最大出力174hp、最大トルク22.4kgmを上回るのは確実。

また、先代シビック Siは、自然吸気の2.4リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」エンジンを搭載。「最もパワフル」というからには、このエンジンの最大出力201hpを超えるパワーが与えられる見込み。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  2. 「もうSF映画やん」攻め過ぎたデザインのSUV『クレーター』にSNS興奮!「ヒョンデ覚醒」など話題に
  3. 車のバッテリー復活・延命テク完全ガイド! 補充電とケミカルでここまで変わる~Weeklyメンテナンス~
  4. もはやフルモデルチェンジ! BMW『7シリーズ』改良新型、インパネも見えたぞ
  5. BMW『Z4』、2026年3月生産終了へ…最終モデル「ファイナルエディション」欧州発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る