函館市電・函館バスのICカードも「イカす」 2017年春スタート

鉄道 企業動向
函館市電・函館バスのICカードは2017年3月スタート。名称は「ICASnimoca」に決まった。
函館市電・函館バスのICカードは2017年3月スタート。名称は「ICASnimoca」に決まった。 全 3 枚 拡大写真

西日本鉄道(西鉄)子会社のニモカなどは11月18日、北海道の函館市企業局交通部(函館市電)と函館バスが導入するICカードの名称が「ICASnimoca(イカすニモカ)」に決まったと発表した。2017年春からサービスを開始する。

【画像全3枚】

ICASnimocaは、西鉄が展開しているnimoca(ニモカ)ベースのICカード。発表によると、「ICAS」は「Intelligent CArd System」の頭文字を取ったもので、函館市電・函館バスの磁気式カード「イカすカード」の名称の一部を採用した。

導入路線は函館市電の全2系統と函館バスの路線バス全184系統。これに伴い市電の電車31両と函館バスのバス233両がICカードに対応する。全国相互利用サービスにも対応し、JR北海道のKitacaなどでも市電やバスを利用できる。2017年春からサービスを開始するが、IC定期券については2017年度中のサービス開始を予定している。

nimocaは西鉄や熊本市電、宮崎交通など九州の交通事業者で導入が進んでいるが、九州外の交通事業者が導入するのは、これが初めてになる。

《草町義和》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【トヨタ ランドクルーザー300 GRスポーツ 新型試乗】世界中から引く手あまたなのも納得!の出来栄え
  2. 「かなり尖ってそう」「日本導入も期待」BMWの420ccスーパースポーツ『F 450 RR』にSNSで反響
  3. スズキ『ジムニー』の丸目が進化!? 2027年以降、大幅改良でどう変わる
  4. スバルのECVTも搭載された、初代フィアット『パンダ』【懐かしのカーカタログ】
  5. マツダ『ロードスター』のシートを室内チェアに、ブリッド「マルチキャスターPRO」専用アタッチメント発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る