豊田合成、インドのLED展示会に出展…照明用や車載用各種製品を紹介

自動車 ビジネス 海外マーケット
ブースイメージ
ブースイメージ 全 2 枚 拡大写真

豊田合成は、12月2日から4日にインド・ニューデリーで開催される同国最大級のLED展示会「LEDエキスポニューデリー2016」に出展する。

同社ブースでは、LED照明の普及が見込まれるインドでの販売促進をねらい、高効率な「照明用LED」と、その応用事例としてオフィス用直管型照明、工場用高天井照明などを紹介する。

また、ガラス封止紫外線LEDや太陽光LEDなどの「産業用LED製品」や、自動車部品メーカーとしての強みを活かして開発したLEDラジエータグリルイルミネーションなどの「車載LED製品」も展示する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  3. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  4. 日産の高級部門インフィニティ、3台の新型コンセプトカーを世界初公開へ…モントレーカーウィーク2025
  5. ホンダ『レブル250 Eクラッチ』が爆売れ!? ペダルだけでシフトチェンジできる「Eクラッチ」の魅力をおさらい
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る