国土交通省、「自動運転戦略本部」を設置 12月

自動車 テクノロジー ITS
自動運転車(参考画像)
自動運転車(参考画像) 全 2 枚 拡大写真

国土交通省は、生産性革命本部で「クルマのICT革命~自動運転×社会実装~」が追加プロジェクトに選定されたことから省内に「自動運転戦略本部」を設置する。

【画像全2枚】

自動車の自動運転についは、交通事故削減、少子高齢化による公共交通衰退への対応、渋滞の緩和、国際競争力の強化など、自動車、道路を巡る諸課題解決に大きな効果が期待されている。G7交通大臣会合、未来投資会議での議論や産学官関係者の動向を踏まえながら、国交省として対応するため、省内に国土交通省自動運転戦略本部を設置する。

同本部ではラストワンマイル自動運転など、自動運転の物流や公共交通への活用戦略、インフラ整備、実用化に必要な関連制度設計と実証実験の実施、技術基準の策定を検討する。国際対応など、自動車の自動運転に関する重要事項について、国交省の方針や、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における自動運転による移動サービス実現に向けた関連施策の実施方針を策定する。自動運転に関する省内関係部局の取り組み状況も共有する。

本部長は国土交通大臣で、事務次官、技監、国土交通審議官、関係局長などで構成する。事務局は自動車局、道路局が務める。

12月上旬に1回目の会議を開催し、2018年度概算要求前に中間とりまとめを公表する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  2. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  3. ランボルギーニの世界15台限定スーパーカー『Fenomeno Roadster』、ブリヂストン「POTENZA SPORT」新車装着
  4. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  5. ホンダ『インサイト』をリコール…エンストのおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  2. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る